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街歩きのすすめ

 去年から「謎解き町歩き」にハマっていて、休みの時は天気が良ければ出かけるようにしています。 自分のペースで楽しめる「一人」でね。

  謎解き街歩きとは、まずキットを購入します。
冊子の誘導にそってスマホと連動していろんな街へ行って謎を解いて行く。
これは単なるウォーキングしているより格段に面白く、今、かなり夢中になっています。
少しお金はかかるけどね。(#^.^#)

街歩きをしてわかること

そもそもこの「謎解き街歩き」のアプリの目的は、その場所を訪問させ知ってもらい、出来ればお金を使ってほしいという集客ツールなんですね。

商店街の活性化のために、または町のPRのために「謎解き」を使って呼び込むのです。

  今になって思うのは、「なぜもっと早くから体験しておかなかったのだろうか!」と悔やまれます。


  やっているといろんなことが分かって来ますよ。

  初めは、こんなイベントなどマニアックであまり知られていないだろうと思っていたら、意外と僕と同じように楽しんでいる人が多いのです。

  今では謎解き仲間はすぐにわかるようになりましたね。(^^♪
中には新幹線を使って遠いところから参加している方たちも少なくはない。
彼らはもちろんその土地・・京都や大阪、神戸・・などの観光とセットで楽しんでいるようです。

  確かに、今の僕も東京の謎解きイベントには参加したいと思いだしているくらいだから気持ちはよくわかります。
(東京は謎解き企画が多いんですよ(^^♪)

  謎解き好きの彼らは、ノーヒントでどれくらいの時間でクリアするかを目標としている人は多いのですが・・・。
僕はというと、実は謎解きそのものにはあまり興味がないのです。
じゃ、なんでやってんの?
と言われそうだけど、それは「街歩きが楽しいから!!」です。


  謎解きを進める中、いろんな場所に誘導されるわけです。
電車やバスを使って。
そして、半端ない距離を歩く場合も少なくありません。

  このようなイベントが無ければ一生来ることはなかっただろうな、と思える駅で降り、場所に行きます。
そこで知る街の顔を発見できることは本当に面白いし、刺激にもなる。
もう、ワクワクの連続です。
「ワクワク感」って、年を取らない秘訣らしいです。
確かにそれは正しいと思います。

  ぼーっとしていると、道を間違うことはしょっちゅうだし、電車の乗り継ぎミスで時間を無駄にしてしまうこともあります。
歩きながら、カメラのシャッターチャンスの構図を探している僕としては、真面目に謎解きをしている暇なんてないのです。(#^.^#)
(謎解きファンからは怒られそうですが。)
だから結構神経使うんですよね。

  一人で探検気分で適当にいろんなところへ行っても、それこそ迷子になることだってあるだろうし、その場所に何も面白さが無くて行ったことが失敗だったという事は普通にありそうだ。

  神社巡りにハマった時期があったけれど、あれも「行く場所」がおよそ分かっているので、これほどのわくわく感はなかった。

  イベント内容にもよるけれど、訪れる場所は神社やお寺、公園や特色ある街並みの他、商店街が割と多いのです。

商 店 街

今までにもたくさんの商店街をめぐってきて分かったことがあります。
ずっと以前から、商店街のシャッター街と化す過疎化やゴーストタウン化が地域問題になっていますが、実際にこの目でそれを見て歩くと身につまされます。

  ある地方都市では1キロくらいの商店街で、開いている店はたったの2軒だけ・・・
というところもあり、防犯上も地域の方は不安だろうと思います。
僕が訪れるのは平日なので、土日はもっと人出があるのでは・・と期待したいところではありますが。
どうなのでしょうか・・・

  活気に満ち溢れている商店街でも、筋を一つそれるとやはり厳しい現実が見てとれます。
僕も店を構えている身としては他人事とは思えません。

  人の少ない商店街では店主の表情にあきらめムードが多いですが、厳しい商店街事情でも頑張っている店はあり、「こんな工夫をして商売しているんだ」というヒントをもらえて勉強になることもあります。
大きな声を出して呼び込みをしていたり、客と笑いあって会話しているのを見ると、自分ももっと頑張らないと、と思わせられます。

  商店街の過疎化は、少子化や高齢化が大きな原因ですが、地域の都市開発で複合施設の商業ビルが出来たことで人の流れががらりと変わったことにも問題はあると思っています。

  僕の今いるショッピングモールでも、数駅先にイオンの商業施設が出来たことで人の流れは変わりました。

  この後、僕が感じたショッピングモールについては次回にお話ししたいと思います。
ぜひお付き合いしていただけると嬉しいです。


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