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お札に宿る神様


先日、島根県に帰省して、久しぶりに出雲大社にお参りに行ってきました。
店に置いている「御札」の交換がずっと気になっていたのですね。
1年以上経っているのでそろそろ・・と思っていました。

神社にお参りに行って買ってきた御札やお守り、皆さんも大体1年くらいで交換していると思うのですが、それをどのように処理されていますか?


たぶん、1年間ありがとうございました、という感謝とともに神社に返しているのではないでしょうか。
でも・・・
その御守りが本当に効果があったかどうか・・つまり守ってくれていたかどうかなど半信半疑の気持ちはありませんか。
今回は、それを裏づけるようなお話です。

お守り、効果あるの?


以前「お人形」のお話をしてくださった女性の方からお聞きしたお話です。
この方は「感じる」「見える」体質である事は前回の説明のとおりです。

前回と同じ、この方の名前を玲子さんとしておきます。
玲子さんが1年間大切に持っておられた御札類を、元の神社に返そうと車で向かっていたのです。
神社に到着して、さて、降りようと思って後部座席を振り返ると(後部に御札を置いておられました)・・・
後部座席に何かいるのです・・・
「!!」

それは、白い服を着た背の低いおじいさんでした。
おじいさんは、下駄ばきの姿で現れてそのまま車から降りて行かれました・・
それは、はっきり見たのです。
「ええっ!」
さすがに玲子さんは驚きます。
すね毛の様子まで覚えているとおっしゃいます(笑)

実際に見たのは玲子さんなので、おじいさんの姿の詳しいところは分かりませんが、お話から「こなきじじい」の雰囲気だったと勝手に想像しています。(笑)

玲子さんは、すぐにそれが「御札に入っておられた神様」なのだと分かったそうです。
1年間のお役目を終えて、出て行かれたのでしょうか。
※こなきじじい、などと言ってしまってすみません!!”(-“”-)”

しかし思うに・・・
神様は、神社で御札を買った時から入っておられるものなのか、家に持って帰ってから入って下さるものなのか、どっちなのでしょうかね。
僕は後者だと思っていますが・・・
でも、こんなお話を聞くと御札やお守りは敬意を持って扱わなければなりませんね。
そして、こうも考えるのです。
御札やお守りだから神様は入って下さったのでしょうか?モノの姿に関係なく、それぞれが「お守り」として決めた「物」に神様は宿って下さるのではないのかな・・と。
いずれにしても扱いは敬意を持って、ですよね。


話は変わりますが、出雲大社から駅に向かって10分ほど歩くと「駅の道」ができています。
ここ、結構お土産物がそろっていますよ。まとめ買いするならここで選ぶのもよいと思います。
足湯もあっていいところです。

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