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アフリカの大地の香り

今まで、浄化に、瞑想にと、さまざまな香りのものを店に集めてました。
チベットお香や、白檀、アロマオイルなどなど・・・

そして次に提供できるものはないかな・・と見つけたのが、この「ミルラ」と「フランキンセス(乳香)」「コーパ」です。

実は、12月から販売する予定でいたのです。
いずれも原産地はオマーンやソマリアといったアフリカです。

樹液が固まったものなのですが、何に惹かれたかというと・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミルラ、フランキンセスは、イエスキリスト誕生の時、聖書の中には東方の三博士がキリスト誕生にささげた三つの贈り物のうちの一つと記載されています。

エジプトでは古代6000年前から太陽神ラーへの薫香として正午の儀式のときに焚かれていた記録があります。

中国では、少なくとも唐の時代(西暦600年)から、主に傷薬として用いられていたようです。

そして日本には、1000年ほど前にシルクロードを通じて伝来したのです。

これらは単に、宗教儀式だけのものではなく、どちらも呼吸器系の慢性的トラブルやストレスからくる疾患、咳・痰・気管支炎に効果的に働き、症状を鎮静させるのに使われたようですから、効果があるのですね。

また、ミルラは殺菌作用があり、遺体の防腐処理に使われたため、ミーラの語源にもなりました。

何より精神的にもストレスや緊張、不安をやわらげ、心を落ち着かせてくれるようです。

呼吸を深め、心を静かにさせ、集中させるので、瞑想やヨガにも良く、スピリットの世界へつながる香りとも言われています。

いかがです?

これだけのモノですから炊かないわけにはいかないでしょう!
o(〃^▽^〃)o

扱っている業者自体少ないのですが、何とか入手しました。

販売前には、まずは自分で体験しないとなりません。

お香のようにすぐに火が点くわけではないので、「香灰」を使用しました。

根気よく火をつけると・・・もくもくと部屋に煙が漂ってきました・・・

まず第一声が・・・

「ゲッ!!!」

なに?これ?!?・・・です・・

「今日では、エジプトやフランスなど世界各地で神安定剤の薬のように使われ、女性のスキンケア、香水などにも使われています」と別の資料にありましたが・・・それにはかなり手を加えての事でしょう。

原材料のままではちょっと・・・

結論からすると、販売は延期しました。

精神と身体にいいのは良くわかるのですが、安いものでもないし、何より香りが・・・(>_<)

「アフリカの大地の香り」といえば聞こえはいいのですが・・かなり微妙です。

ただ1週間ほどすると、あの「ゲッ!!」をまた体験したいと思うようになるから不思議です・・・・

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