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自身で浄化を勧めるわけ

よく「浄化してください」とご自身のアクセサリー類を持ってこられるお客様はたくさんおられます。
店ではサービスの一つとして浄化をして差し上げるのですが、実は「もったいないなぁ・・・自分でされた方が効果あるのになぁ・・・」と思うのですね・・・
効果というのは、天然石が持つ「効能」という意味です。

共通して見えてきたもの


長い間天然石と関わっていますが、天然石をつけていて「効果」を実感される方、奇跡的な話を体験される方には、ある共通したものがあるようです。

それは「愛情をもって接しておられる」ということです。
極端な言い方をすれば「まるでペットのように」「まるでわが子のように」接しておられます。
当然、アクセサリーの呼び方は「この子」です。
天然石の業界ではそう呼ぶのは普通ですが、一般の方からすると違和感があるでしょうね。
(^^♪ましてやペットのように扱っているなど、気持ち悪い、と感じられるかもしれません。(笑)

でもそうなのです。

ペットの例でいうと、愛情を持っている可愛いワンちゃんは、面倒でもご自身で散歩に連れて行きませんか?
専用の業者に頼むのもありですが、旅行で家を留守にするとき以外、そのような業者に頼むことはしませんよね。
だって、散歩も一緒に過ごす大切な時間だからです。


生きているペットと天然石は違うだろ。

そうです。誰もがそう言うと思います。

スーパーネイチャー


でも、「機械」でさえも愛情をかけていると働き方が違うという話、ご存知でしょうか?
世界の不思議な現象を真面目に評論している本があります。かなり昔に発刊された本で、故人の遠藤周作さんが「この本で僕は人生が変わった」と言っておられた名作です。
※読んでみて僕も「人生」変わりました(^^♪
「スーパーネイチャーⅡ」ライアルワトソン=著、からの抜粋です。


人類が初めて棒切れをテコにして大きな石を持ち上げ、それまで不可能だった作業を可能にしてくれるその棒の魔力に感服して以来、人類と機械の関係は、相反する感情に彩られてきた。

多くの家庭や生活に入り込んだ最初の機械は、おそらく柱時計や腕時計だったろう。
文献には、時計がひとりでに壁からずり落ちたり、わけもなく遅れたり止まったり、持ち主が死ぬと二度と動かなくなった、と言う事例が数多く残っている。
ゴタゴタは現代も続いており、それもユリゲラーの周辺ばかりとは限らない。
(中略)
機械と非常に親密な関係を持つ人たちの比較研究をみてみると、調子の悪い機械を優しく触れたり話しかけるだけで直してしまう、機械に対する神通力とも言うべき「オートマジック」を持っている人たちも存在する。

かつてエスキモーの名で呼ばれていたイヌイト族には、伝統文化の中に機械が皆無に近いにもかかわらず、この種の名人が高い割合で存在する。
北極北西部の氷に閉ざされたレーダー基地に物資を空輸していたパイロットが、私に聞かせてくれた逸話がある。

親切なアザラシハンターのイーグル内(雪塊でできた住居の中)で、氷結したエンジンの修理にてこずっていた時のことだ。
彼が故障の箇所を再三見つけ損ねていると、おそらくライフル以上に複雑な機械を目にしたことがないはずのイグルーの持ち主は、たまりかねてパイロットに故障の箇所をピタリと指し示したと言う。

そんなふざけた話があるかと思うだろうが、しかし意外でもないと言う人もいるはずだ。

モノに対する気持ち


自分の愛車に名前までつけて話しかけたり、寒い朝になかなか語ろうとしないエンジンをなだめすかして走らせたり、古い愛車を手厚く看病しながら走らせてやったりといった経験のある人なら、特にそうだろう。

ある種の機械には人格に近いような何かがあって、それが機械の気立てを、穏やかにも、順調にも、ひどいつむじ曲がりにもするらしいのである。

ほとんど誰でも、恐ろしく強情な芝刈り機や自分以外の人に限って従順なエンジンとかに出くわして、機会を罵ったり思いっきり蹴飛ばしてやりたくなったことがあるだろう。
そうすれば少しは気が晴れるとしても、実際のところ、機械には一体どうすれば思い知らすことができるのか…。

この一見間抜けない問いにも、シリコンチップが発明されてこの方、依然真実味を帯びてきた。

機械にも相性がある?


大きなコンピューターには大きな悩みがあり、極めて強力なタイプは、あまりに複雑化したために人間の理解を超えてしまっている。
コンピューターを操作する人の「相性」によって導きだす回答に差があることが分っている。
原因の多くは、コンピューター自身の複雑な内部的なものだが、一部の、明らかに外的な、プログラミングと全く関係しないものについては、まだ解明されていない。

また、何年か前まではトランジスターラジオをめぐる一エピソードに過ぎなかった問題だが、今では主要コンピューターメーカーや多くのコンピューターユーザ間に知れ渡っていることがある。

それは、少なくとも操作レベルにおいてだが、コンピューターに何らかの作用を及ぼす個人が明らかに存在すると言う事実だ。
この種の人間は速やかに特定され、密かに他所の部署に回されるのが常である。

最近では、そういう人が及ぼす作用を究明しようと言う動きも見られる。
エジンバラ大学に設置された有名な町心理学ケストラー講座の初代教授、ロバートモリスは、現在彼が関心を寄せている主題として、「人間と機械設備間の異常な相互作用における心霊的影響の研究」を挙げている。
(中略)


機械でさえ人との「相性」があるのだから、鉱物にそれが無いはずはない。石に気持ちをかければそれはそのまま戻って来る、というのが僕の考えです。
天然石ブームも終わり、今では天然石をこよなく愛する方たちだけが残っているので、そういった方々にはぜひパワーストーンが持つ魅力を堪能していただきたいと思うのです。
そう、「浄化の行い」は石の世話をする一つの愛情ではないでしょうか。

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