INORI広場 Blog

石に念を入れる


初めてのお客さまが持って来られるブレスで「これは○○の有名なお寺のご住職様から念を入れていただいた」とか「有名な霊能者から念を入れてもらったものよ」という話を聞きます。

お買いになられたブレスに、その方の幸せを願ったり病気にならないように、との「念」を入れたのだと思いますが・・・

「念」の価格


「幸せになりますように」と「念」を込めて渡されるというのは、いただいたほうも心強いものがあるでしょう。
ただ、それが付加価値として無償のサービスで行っているのならなんの問題はありません。

しかし、中でどうかな、と思うのは「念代」込みで通常価格の3~5倍の値を付けている所があることです。

私たちは仕入れの相場価格を知っていますから、ブレスを見たら大体の価格はわかります。
相場をご存じでない一般の方は、「念を入れていただいたのだから」と5倍くらいの価格でも知らないで購入してしまうのですね。
ご本人様が納得されて購入された物なので、こちらもあえて価格については申し上げませんけれど、なんだかなぁ・・と思いますね。



ここまでひどくなくても、お寺で買ったのよ、とおっしゃって見せていただいた数珠ブレスの大半がプラスティックであったりします。

最近は少なくなりましたが、石ブームの時期は本当に多かったですね。
ひょっとすると販売しているお寺も天然石とプラスティックの区別さえできていなくて悪気なく販売しているのかもしれません。

そもそも他人に「念を入れてもらう」って何なんだ?て思います。

僕個人的にそれがあり得ると思うのは、身内や仲間など、お互い知った関係の者が「健康になって下さい」などの願いを石に託して渡す、という場合です。
もちろんそれは石でなくても、紙に書いた寄せ書きでも十分強い「守護」のアイテムとして効果が出ると思います。
人からの気持ちが、自分が頑張ろうとする気持ちと連動してしまうからなのですね。

依存はいけません。

天然石は、確かに他人や自分自身の念を取り込みます。
ですから、当店では作成したブレスをお渡しするときには必ずしっかりと浄化をして、「念を」入れるのではなく、逆に真っさらな状態にしてお渡しするようにしています。

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