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ドッペルゲンガー2


ドッべルゲンガーとは、「生きている人間の霊的な生き写し」を意味するもので、自分の姿を第三者が違うところで見る、または自分で違う自分を見る現象のことです。

エピソード1


数か月ほど前の事です。
お店の常連様である女性の方(Nさん)が来られたのですが、初めはその方だとは分かりませんでした。
ノーメイクの上に、普段とは違う「もの静か」で、雰囲気がいつもと違っていたのです。


僕が「Nさんですよね」と声をかけると、Nさんは「ええ・・・多分」と妙な返事をされるので気になりました。

店にはNさんを知る人もいたので、「なんか雰囲気違ってたよね」なんて話をしていました。


そして数日後、またNさんが現れました。
その日はいつもと同じ感じでしたから、「前回来られた時どうされたのですか?」と聞くと「はっ・・????」・・と妙な表情。


「あの時○○を買って行かれたじゃないですか」と申し上げると、「それ私ではないわよ」ときっぱりおっしゃいます。
明らかに僕が人違いをしている、といった感じです。


他の常連様も見ているのに、です。
きっぱりと「ちがう」と言われたので、仕方なくそれ以上詳しい話はしませんでしたが、じゃあ・・・・あの日のNさんは誰だったのでしょうか・・


多分僕の人違いなのでしょう・・・

・・・ということにしています。


僕ともう一人の常連様が完璧に見間違うくらいのそっくりさんだったのでしょう・・多分。
それか、何か事情があってNさんが嘘を言っているのかもしれません。


でも・・・僕が「Nさんですよね」と言って「ええ、多分」というこの曖昧な返事の意味はよくわかりません。
実はこの事があって、昔に聞いた完璧なドッペルゲンガーの事を思い出したのです。

エピソード2


ずっと以前に友人の「ドッペルゲンガー」の話を書きましたが、今回思い出したのは女性のお客様のお話です。
お名前をゆり子さんとしておきます。


ある日の夕方、突然ゆり子さんの彼氏さんから電話がかかってきたそうです。
「今どこにいる?」と。
いきなり何?と思いながらも、会社で仕事中である状況を伝えました。
そして、後日理由を聞いてみると・・


彼氏さんのお母さんが、「今ゆり子さんが家に来ていらっしゃるわよ」と話されたので、それはおかしい、となったのです。


お母さんにしてみれば、実際に来ているわけだし(ゆり子さんがなぜか一人で・・)、本当の事を言っているわけです。
それからは息子さん(彼氏)と、お母さんとで来た、来てない、のケンカになったので、じゃ、本人に確かめてみる、ということになりました。
実際に行っていないことが本人の口から出た後も、もっと大騒動になったのではないか・・・と想像するのですが・・・


このようにドッベルゲンガーは色々ともめ事を起こすようですね。


さて、これらの話を僕なりに共通点を探ってみました。
「もう一人の自分」は別の場所に居るのですが、それが大切に思っている人のところに行っているなら話はロマンチックですが、どうやらそうでもないようです。
今回を含め、2件とも「あまり親しくない」人のところに行っています。何故でしょうね・・


2つ目の共通点は、本体(ご本人)さん自身が霊的能力をお持ちであることです。

僕がゆり子さんに、「ドッベルゲンガーも自分でコントロール出来れば結構役に立つのでしょうね」と話すと、ゆり子さんは「ホントそうですよ!それが出来れば有給使わないで本体は仕事休んでいられるのにね(*^_^*)」と無邪気に答えておられました。
しかし・・ドッベルゲンガーの「影」はたいてい「愛想が無い」ですから、そんなのに仕事任せたら後始末が大変な気がするのですが・・

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