少し理科のお話をしたいと思います。
植物が光の方向に向いて伸びてゆくことを「屈光性」といいます。
より多くの光を得て光合成をするためにこのような動きになるのです。
そして重力に逆らって伸びてゆく(上に伸びる)ことを「屈地性」といいます。ツタなどどんどん絡まりながら―上へ上へと延びていきます。
これもより多くの光を求める自然の姿なのですが・・・
さて
その植物の側に水晶を置くとどうなるでしょうか?
生きるエネルギー
そんな事をしてもどうにもならない、というのが普通の予測だと思いますが・・・しかし!!
スピリチュアルな皆様ならすぐに想像がつくと思いますが、実は、水晶の方に茎が向いてゆきます。
これはどの教科書にも載っていませんし、ウィディべキアにも書いてありませんでした。もちろんそうでしょうね・・(*^_^*)
植物は、生きる「エネルギー(パワー)」あるところに自然に向くのだ、という意味でその法則を、僕は「屈パワー性」と勝手に名付けました。
偉そうに書いていますが、実はこれを見つけたのは僕ではなくお客様なのです。
実験するつもりではなく、たまたま植物の横に水晶を飾っておかれてわかったようなのですね。
水晶と植物のお話を不思議がっておられました。
水晶の効果は石と小動物(ハムスターや子犬)の関係でも作用するくらいですから、植物だとはっきりと表れても不思議はないな、と思います。
と、なると・・・
人間が3メートル四方の水晶の「かまくら」の中で生活したらきっと病気も治るのではないでしょうか・・・
20年くらい前はピラミッドパワーが大ブームでして、実際に家にピラミッドを作った方もいらっしゃいますよ(*^_^*)
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