天然石のブレスをつけていてこのような感覚になる時はありますか。
ピリピリする。
どんよりとした重いもの(石の重さではありません)を感じる。
熱いものを感じる。
力が沸きあがる感じがする。
しんどい・・・などなど。
天然石からのエネルギー
多くの方は「何も感じない」というのが普通だと思います。
実際、天然石は何か微妙に人体にエネルギーを送っているようです。
多くの方の体験から僕はそう確信しています。
「そんなことあるわけない、単なる気のせいだ」とおっしゃる方は、多くの方がそうであるのと同じで「何も感じない」からなのです。
でも「感じない」というのは、決して悪いことではありません。
鈍感さ(言葉が悪くてごめんなさいσ(^_^;))が逆に身を守っているのです。
体にシールドを張っている感じと思ってください。
鈍感さが無ければ、ご自身では自覚されていなくても、「人の念」や「邪気」といった「気」で体調にも影響が現れてしまいます。
実際、それでお困りの方はたくさんいらっしゃいます。
霊能者や体を触ることの多いお仕事の方(美容師・整体師・看護師や医者)などは経験的にそれを感じていますから、何らかの自衛手段をとられているようです。
石を密かに隠し持たれている方もいれば、患者さんと接する時は必ず薄い手袋を着ける方もいらっしゃいます。
話は戻りますが、気に敏感な方が石を着けると、体の微妙な変化を体感されますね。
いくつかの事例をご紹介しましょう。
付けた翌日からだるくなったり、軽い頭痛を起こされたり・・でも、それに慣れてくると、直感が凄く冴えたり物事の洞察力がアップして仕事にとてもよい影響を起こしている、と話される男性のOさん。
着けた時の感覚がすぐにわかりはするものの、自分によいかどうかは数日たたないと分からない。
しっくりと馴染むものもあれば、顔が腫れてくるものもあるので要注意なのです・・とおっしゃる男性のSさん。
初めての人と会うと血圧が上がり、汗が出て心臓バクバク・・・何とか克服したい、との思いから石を着け始めると、症状が確実に穏やかになったといわれる女性のFさん。
身に着けるのは天然石とは限らない
まだまだたくさんありますが、このようなケースは決まって「気」が敏感な方です。
何度も言いますが、普通の方は「何も感じない」のであまり変化は自覚されません。でも、敏感な方だからこそ「感じる」影響も、自覚していない方でも確かに影響しているのです。
誤解してほしくないのですが、だから「石を持ちましょう」と販売目的の宣伝をしているのではありません。
邪気除けには、天然石ではなくても御札(おふだ)や図柄の入った絵カードでも代用できます。塩でもよいです。
もしかすると特別の場所で捕れた「お米」や「植物」なども代用できるのかもしれませんね。
このあたりはまだまだ勉強不足で詳しくは分かりませんけど。
そして僕が興味深いのは、気を感じないタイプの方でも、天然石を着けることで今まで眠っていた敏感性が表に表れ始めることがあることです。
もちろん、すべての方がそうはなりません。このあたりの事例は次の「石との付き合い方(覚睡編)」でご紹介します。
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