見ているだけでほんのりと幸せな気持ちになるピンクカルサイトの原石です。
アフリカのコンゴ産。
以前に2個だけたまたま手に入れることができ、これを扱っている業者をずっと探していました。
それを今回タイで見つけました!!
旦那さんがアフリカ人、奥様がタイ人のとても穏やかなご夫婦で経営されている天然石ショップでした。
今回のこの石のレア度は、なんとマラカイトがくっついています!!
画像は出していませんが、パイライトの粒がくっついているものもあります。(^^♪
こんなのが一面に広がってる場所に出会えたら感激しますね。
【カルサイト 一口メモ】
「愛と平和を象徴する守護石」「愛の進化を理解するパワーストーン」「聖母マリアの慈愛」・・・などいろいろな呼び方をされています。
それだけ愛情に関する効果があるようです。
愛情に満ちた高い波動エネルギーは、持ち主の愛情表現を豊かにし、お互いの理解を深めてくれます。また、持ち主自身も人から癒やしを与えてくれることを自覚させてくれる意味を持つパワーストーンなのですね。
肉体面での快復力、精神面の快復力も持っているため、若返りやトラウマの克服の意味を併せ持ちます。
ラテン語で「calcit(石灰)」を語源とするカルサイトは炭酸カルシウムを主成分とするため、 水に弱い性質をもちます。水分の多いところに置いていると輝きが無くな ってしまいます。
また、古くから、体の熱を上げるための石薬として使われていました。
含まれる成分によって、様々なカラーバリエーションを見ることもできます。たとえば、鉄分を含むと黄色に、マンガンを含むとピンク色に、コバルトを含むと薄赤紫色に、ニッケルを含むと緑色となり、ストロンチウムを含むとブルーになります。
で、今回紹介する石は「ピンクカルサイト」または「ピンクマンガンカルサイト」と呼ばれます。
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