淡路島にあるニジゲンノモリ、口コミレビューやSNSではいろんな悪評や不満が並べられています。が、一方では「楽しかった」の声も多く、一体どうなのだろうか、と迷われる方も多いと思います。
実際に行ってみて不評なわけを考えてみました。
とにかく広い
まず、ニジゲンノモリって何?という方のために簡単に説明します。
ご存じの方は飛ばしてください。
ニジゲンノモリは、2017年に兵庫県立淡路島公園内で「二次元コンテンツの世界観を体験できる」という、アスレチック施設を兼ねたテーマパークです。
二次元コンテンツの意味が良く分からない僕でしたが、いわゆる「アニメ」です。
といった施設なのです。
◆料金が高い:
入園料や駐車料金は無料ですが、各アトラクションごとにチケットを購入する必要があります。
※最近この手の料金体系増えていますよね。
しかし、アスレチックや広い芝生でボール遊びしたりと、小さなお子さん連れににはのんびりと1日が楽しめると思います。
料金が高いのはアトラクションだけでなく、食事も高い!
◆広大な敷地と移動の大変さ+ 園内の案内表示が分かりにくい
しかし、そんなこと普通にわかるのに、施設内になぜもっと日陰のある場所や休憩する場所を作らないのか、と思いますね。
園内の表示も、今自分がいるところがデジタルマップで確認できるのですが、全体マップがあった方が絶対にいい!
◆待ち時間が長い
◆「アソビューだと全てのアトラクションが遊び放題!1日遊べるフリーパスが買える」
ちなみに僕たちは「ドラゴンクエスト」を体験しましたが、3時間30分かかりました。 ドラゴンクエスト世代の僕たちからすると、町の雰囲気はとても楽しめました。
簡単な謎解きをして、適当に歩き回って1時間くらいのアトラクションだろうと思っていたらとんでもありません。
来園者の中には魔導士の服を着て魔法の長い杖を持って楽しんでいたグループもいました。
あと攻略の準備として、すべての建物に何度も入りますが、どの家に「どんな絵柄のお宝箱」があるか、そしてすべての家の「入口にあるマーク」を記入しておきましょう。
これをせずに行き当たりばったりした僕たちは(ほとんどの人がそうですが)、何度も同じ家を確認して時間をロスします。
どうでもいいことだけど 事前準備はやはり懐中電灯でしょう。
昼間ドラゴンクエストでくたくたになった僕たちでしたが、ナイトウォークは別の気分で楽しめます。
「鬼滅の刃」チケット受付では、栗花落カナヲ似の可愛い方に説明をしていただきました。
説明に無駄がなく、テキパキしていてスムーズでした。ただ一切笑顔がなく超事務的・・・この子はAIに取って代わられるな。
残念と言えば、無限列車内のイベント(・・というほどのものではなく)は、もう少し工夫がほしい。
列車に全員が乗り込んだら・・・
残念・・・。
アトラクションでは登場人物のコスプレをして回っているファンたちがいます。
彼らはトイレで着替え、化粧をし、ナイトイベントだと寒い中コートも着ずにコスプレで回ってくれています。
グッズといえば、アトラクションの中には、入場チケットをワンランク上のものを購入するともらえる特別メダルなどがあるのですが、残念過ぎる・・・
最後に、スマホのバッテリー持参は必須です。 
今は「ゴジラ迎撃作戦」のアトラクションや、期間限定で「SPY×FAMILY」「モンスターハンター」「鬼滅の刃」とのコラボも人気です。
※2025年の今では一部休園アトラクションもあり。
2017年開園で、一時は閉鎖か・・・と噂されていましたが、競合のテーマパークが多い中、実際よく頑張っていると思いますよ。
ただ、行った人は『楽しかったけれど不満も言いたい』という気持ち。わかります。うん。(-_-;)
アトラクションが大人で3600円~5200円。
入場時期別の料金設定ではなく、平均4000円としても2つのアトラクションを体験したらUSJやディズニーランドと変わらない料金になる。
それなのにテーマパークへ行った感が不十分という事の不満があるようです。

ジュースに1200円とは、なめとんか!です。
※自販機の飲み物は普通です。
まずは、気候の良い時期に行くことをお勧めします。そして、芝生の上やベンチでお弁当や事前に買っておいたランチを楽しみましょう。
東京ドーム約28個分の広大な敷地ゆえ、アトラクション間の移動が大変です。
これはもう、考えを変えて「歩き」を楽しむしかないです。
が、夏の猛暑では苦行だと思うので夏季は避ける方が無難です。

駐車場などでなぜ用意されていないのだろう・・来場者側に立った目線がない。
2025年の今だとそうでもないです。秋だと紅葉もきれいだし平日はすいています。
と謳っている広告があるが・・・騙されてはいけません。
あの敷地内ですべてのアトラクションを体験するほど体力は持ちませんから(-_-;)

ゴールドチケットでサブミッションも申し込んだものの、すべての謎を解く体力はありませんでした。
もうくたくたで・・・(-_-;)
ドラゴンクエスト
ただ、僕たちはなめてました・・・
マジの冒険です。(^^♪

やる気が感じられます。
もしも謎解きにお手上げ状態になって、ゲームリタイアになりそうになったら、最後の手段で「武器屋のスタッフ」にすがりましょう。
ヒントをくれるかも(#^.^#)です。

村人が教えてくれるヒント「〇〇は~にいたようじゃぞ」みたいなものは自然に覚えますから、メモの必要はないでしょう。
オノコガルド城に入る前、ロープをまとった魔導士風の男性がサブのボスキャラとの対決について説明があるのだけれど、そのスタッフがレストラン裏口から清掃服で野菜を運んでいるのを見て現実に引き戻されてしまった。
お疲れ様です。
鬼滅の刃ナイトウォーク
たいていは雰囲気を壊さない程度の明かりがありますが、一部真っ暗な道があります。
ニジゲンノモリでの批判的なレビューに「スタッフの態度が微妙」というのがありますが、これは人に寄ります。
ディズニーのキャスト(スタッフ)ばりの方もいれば、疲れてますかぁ~と声をかけたくなる人もいます。

あそこまでお金をかけた列車なのだから。
あれは、次のスクリーンにお客さんを流す前の「待機場所」にセットしているだけだった・・がすぐにばれるのは惜しい。
十二鬼月で下弦の壱である魘夢(えんむ)にコスプレをしたスタッフが乗り込んできて
「夢を見ながら死ねるなんて幸せだよね~」の名セリフを言って盛り上げるくらいの演出がほしかった!

とはいえ、全体的に1.2㎞は、あっという間の「夢幻」の時間で本当に楽しかった。
期間限定イベントというのがこれまた残念・・・
コスプレイヤーに感謝
運営側としてはとてももありがたい存在ではないでしょうか。
人件費0円で、会場の雰囲気を盛大に盛り上げてくれるのです。
ただ居るだけで自分たちも物語に没入した気にさせてくれます。

せめてこういった協力者には入場チケットの割り引きや、特別グッズ配布などの配慮が欲しいものです。
勝手にコスプレして盛り上がっている、ではなく、「ありがとうね!!」だと思うのですけど。
集客を考えるなら「もう一度来てゲットしたい」と思えるようなクオリティや質感にすべきでしょう。
写真や画像をたくさん撮りますし、自分のいる場所確認で何度もスマホを起動しますから。
これも万博の時の様に「スマホバッテリー充電レンタル」があれば助かると思います。









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