INORI広場 Blog

霊と人生と依存


先日、久しぶりに面白いお話の聞けるお客様が来られました。

初めて来られたお客様です。
「縁」も引き寄せ、とは本当にそうだと思います。

お客様をKさんとしておきます。
30代半ばでしょうか、とっても優しい雰囲気の女性です。
長い間店内で石を見ておられて、ピアスにするパールを買っていかれました。

霊体質


ご自身でアクセサリーを作られるということもあり、作成についてのお話をしていたのですが、だんだんと話は別のところに行き、Kさんの霊的な話になりました。
Kさんは小さなころから霊体質でとても不思議な体験を数多くされていたようです。
彼女にとって幸いだったのは、霊体質が周りの人に受け入れられていたことです。
積極的な「受け入れ」ではないにしろ、特に異端児扱いされてはいなかったようです。

霊体質であるがゆえに、周りの理解のない人たちの行いから不幸な幼少期や学生時代を送った方は数多くいらっしゃいます。
実の親から精神病院に入れられた方もいます。
INORIでは霊体質のお客様が多いこともあり、どのようなお話もごくごく「普通」に聞けてしまうのです。

ずっと自分の体質のことを誰にも言えずにいて、私たちがきちんと向かい合って話を聞くと号泣する方も少なくありませんでした。
「やっとまじめに聞いてもらえた」
・・・そんな方々はたいていこうおっしゃいます。

霊体質は意味のあること


目に見えないものが見えたり感じたり、人にはわからない「気」を感じる人を「普通ではない」と感じる人は多いのでしょう。
違和感を感じられるようです。
しかしまた逆に、そんな人に敬意を払う方もおられます。
人が見えないものを見れる能力があったからと言って何も「偉い」わけではないのに、です。
INORIでもママさんを「先生」と呼ぶ方もおられます。
その都度「先生ではありませんよ」というようにしているのですけれどね。

その能力も、一般の人にはできないような苦行や修行を積んで身に付けたものであるなら「先生」でしょうけれど、たいていは生まれもって身に着いていた天性の方がほとんどです。
つまり、その力をもって生まれたのは何か意味があってのことですから、それをどう使っていくかを自身が考えて環境に生きていってほしいのです。

実際にお客様でいた方ですが・・・
人の少しだけ先の未来が見える人がいました。
またある人は、人の体のどの部分が故障をしているということがわかる人がいました。
それを伝えてあげると大変感謝されます。
事前に危険を避けることや、本人が自覚しない箇所の病気の早期発見になりますから。
だからこれは人助けだと思ってされていたのですが・・・
次第にやめてしまわれました。
なぜだかわかりますか。

霊能者の江原さんも同じことをおっしゃっておられたのですが、「きりがなくなる」のです。
※ですから江原さんも、今は人を見ることをされていません。
言い換えれば、過大な「転ばぬ先の杖」は人を依存体質にさせてしまいます。
一つの課題がクリアすると、「じゃ、次は?」「今度は?」・・・と終わりがありません。

本来は経験から学ぶことも多いのに、その機会を奪ってしまっているのかもしれないのです。

でもこれは難しいものですよね。
不幸なトラブルや病気を「経験」と言ってしまえるほど強い人はそういませんから。
僕だって同じです。
占いも同じで、依存しない程度の上手なお付き合いをしてもらえたら、と思います。

さて、話は長くなりましたのでKさんの体験は次回にいたします。

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